今日の音楽
90'sリバイバル。リズムが崩れそうで崩れないギリギリの均衡の連続。それは快楽へとつながる。
人力ブレイクビート。濃厚なファンクの匂い(ファンクというのは汗臭いという意味なのでこの表現は適切ではないかもしれないけれど)。聴いてると自然に腰が動き、足がステップを刻む。
ドラムンベース・エレクトロ。カオティックなイノセンス。高速ビート
複調が折りなす牧歌性。子供時代は常に楽しいわけではなかったということを思い出す。
いわゆる渋谷系。ダウナーでアシッドな雰囲気。懐かしい。
久しぶりに聞いた。このCDが出たのは高校のときだからかれこれ10年近くになる。思春期の青さを情緒的になりすぎずに表現した佳作だと思う。
ドラムンベース・アートコア。幻想的。踊れるけど踊ってるうちに汗が冷えそう。
言わずと知れたBjorkの傑作2ndアルバム。まだ聞いていない人は人生における楽しみのの何%かを確実に損していると思う。
強烈にオシャレでファンキー。ポスト・ドラムンベース。ラテンジャズとオールドハウスの匂いがする。 一曲目がナイス過ぎる。酒飲んで夜遊びに行きたくなる。 Eclecticアーティスト: 小沢健二出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2002/02/27…
アコーディオン・ミーツ・エレクトロニカ。予備校のときから聞いてるけどいまだに飽きない。晩秋から初冬にかけてはとてもはまる。一曲目の「transparent greece(透明なギリシャ)」は必聴。
やっぱり蕁麻疹が出るだけあって疲れているらしい。今日はゲームのOSTのエンディングテーマ、ICO-You were there-ばっかり聞いてた。かなりの癒し系音楽。東欧民俗音楽風。好きな人ははまるんじゃないかな。 しかしながら大きな声では言えないが(小さな声だ…